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コレができれば「英語が話せる」!

ハナハウスでは長期的な視野に立って2歳から大人までを指導する一環カリキュラムを実施しています。

★ 一度覚えたら忘れない

「耳の黄金期」は6歳までと言われています。
日本語と異なる英語の音に早めに慣れましょう。

★ 自然に英語が話せるようになる

聞こえるものは自然に発音できます。

★ 英語が苦手にならない

英語は難しいと言う偏見がつく前に楽しく英語を身に付けましょう。

日本語耳と英語耳

方言も含めた日本語をマスターできるのは日本語環境で育った「日本語耳」によるためです。赤ちゃんや小さい子どもは意味のわからない音の羅列を、意味ある言語に解析できる能力があるので、英語を聞き続けることで「英語耳」ができあがります。

子供のうちだからこそ英語耳

6歳まで ⇨ 自然に言語切り替え6歳~10歳 ⇨ 言語を意味で考える10歳以上 ⇨ 母国語以外の言葉は「翻訳」と言語の認識は年齢で違います。
さらに日本語と英語は音の数も周波数も違います。子どのうちにだからこそ英語耳に。

日本人の「恥の文化」が妨げに

幼稚園、小学校低学年では、失敗を恐れないモノマネの天才だから英語も吸収しやすい。思春期になるとネイティヴの発音は恥ずかしいとか外国人へのコンプレックスが壁を作ります。「英語を話すのは難しい / 恥ずかしい」という気持ちを持つ前に「英語的センス」を身につけましょう。

★ これからの英語 ”World englishes”

世界の4分の1の人々が日常で英語を使用しています。

★ 英語は人生の幅を広げる道具のひとつ

お友達の世界に広げましょう。

★ 英語を使える日本人を育てる

2011年4月から『「英語を使える日本人」を育てるための、新しい学習指導要領』が導入され、小学校5,6年生で英語が必修化されました。

英語が話せる日本人とは?

英語を話すことができれば世界中の人とコミュニケーションができる。これらには全て「日本人として」英語を話すという前提があってのことです。英語で自分( 自国) のことを話せる日本人を目指しましょう。

World englishesとは?

英語はアメリカ・イギリスの国々だけでなく、世界中いたるところで使われています。
グローバルな世界には正しい英語なんてなく多様性があり尊重することが「Worldenglishes」ということです。

英語が活躍の場を広げる

ネットの進化などにより海外の人とのコミュニケーションが非常に簡単に取れ流るようになりました。英語を使えることで世界で活躍できるチャンスになります。

メリット1

合理的に英語がわかる

メリット2

フリガナがいらない

メリット3

自分で読める・書ける

メリット4

歌やチャンツを通して楽しく英語が身につく

フォニックスってなんですか?

フォニックスとは音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発したものです。

mpiメソットの授業

ハナハウスでは小学校英語の教科書にも利用されているメソットを使って授業を行います。

文字の名前と文字の音

ふつうアルファベットはA(エー)B(ビー)C(シー)と「文字の名前」として読みますが、例えばbagを(ビー・エー・ジー) とは読まずに「文字の音」である「バック」として発音します。「文字の音」をしっかり学ぶことが大切です。

季節イベントや企画イベントを実施します

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