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2026.03.06

お知らせ

ハナハウス通信 2月号:あの日小さかった背中が、今、高校生に。

日増しに春の訪れを感じる季節となりました。 今月は、英検の結果報告やリピートークへの想い、そして各学年の新しい動きについてお届けします。

【英会話】英検の結果と、これからの「お口のトレーニング」
1月末に実施した英語検定の結果が届きました。 15名の合格者の皆さん、本当におめでとうございます! 一方で、不合格だった3名の方も、あと1点〜3点という本当に惜しい結果でした。「あと1問正解していれば…」と思うと、指導者として何が足りなかったのかと猛省するばかりです。3月の二次試験(面接)に臨む子たちのために、現在はレッスン内で音読や「英語質問200問ノック」に取り組み、全員合格を目指して特訓中です。

また、新しい教科書が届き、子どもたちの弾けるような笑顔が見られました。 その一方で、宿題の「リピートーク」をコツコツ提出する子とそうでない子の間で、リスニング力に大きな差が出始めています。

音声提出の宿題は、単なる暗記ではなく、英語特有の発声を作るための「お口のトレーニング」です。例えばピアノを習う際、週に一度先生の前で弾くだけでは上達しませんよね。家庭での練習成果を確認し、さらに磨きをかける場所がレッスンです。

リピートークで採用している「シャドーイング」は、専門家(門田修平教授ら)の研究でも、脳が音を捉える作業を無意識化する「音声知覚の自動化」に極めて有効だとされています。この積み重ねこそが、英検の二次試験で不合格者を出さない実績や、中学生になってスピーチコンテストで入賞するハナハウス生たちの強さの源です。「ハナハウスの子はみんな英語が上手!」という私の野望達成のためにも(笑)、ぜひご家庭での練習をサポートしてあげてください。

【個別学習】内申点の重みと、新たな学びの形
愛知県の入試制度において、内申点の重要性を改めて痛感した一ヶ月でした。 2月からスタートした「フライング講座」も順調で、一足早く次学年の予習を進めています。

春休みの学習合宿は、準備不足により今回は見送ることとなりましたが、代わりに3月20日に「1日集中勉強会」を実施します!当日は、保護者様が営むキッチンカーがお昼に来てくれることになり、みんなで美味しいランチを挟んで頑張る予定です。卒業生の講師も駆けつけてくれることになり、講師2名体制でしっかりサポートします。

【新中学3年生】「定着」に向けた粘り強い指導
先月、一度は気持ちを切り替えたはずですが、少し目を離すと元のペースに戻ってしまう場面が見受けられます。受験生としての自覚を「定着」させるべく、学習内容だけでなく、忘れ物などの日々の過ごし方から見直していきたいと考えています。

【新中学2年生】個々のレベルに合わせた柔軟な対応
中学1年間を経て、習熟度の差が明確になってきました。得意教科で積極的に発言する子が増えたのは嬉しい変化です。数学が週2講座になり、進みの早い子がいる一方で、宿題が疎かになり遅れが出ている子もいます。一人ひとりに合わせ、講座の進め方を再検討していきます。

【新中学1年生】「静かな情熱」を形にする
今年の新1年生は、これまでの元気な代とは打って変わって、非常に落ち着いていて静かです。講座の進みは非常に早いのですが、自己主張が控えめな分、理解度を把握しにくい面もあります。真面目な長所を活かしつつ、少しずつ自分の考えを外に出せるよう見守っていきます。

【新高校1年生】長い歩みに感謝を込めて
公立高校の入試が終了しました。今年は難化傾向にあり、試験後に肩を落として帰ってきた姿を見るのは辛いものでしたが、合格ボーダー上にはしっかりと残っています。吉報を信じて待ちましょう。 年少・年中さんの頃から見守ってきた1期生・2期生が高校生になる事実に、感謝の気持ちでいっぱいです。私も彼らと一緒に苦手な「数学講座」に挑戦します。生徒に負けないよう、気を引き締めて頑張ります!

【小学生】「あとで困らない」ための基礎作り
3月から新しいお仲間が2名増えました。 かつて、英会話を頑張っていた子が5年生頃に「塾へ行くから」と英語を離れ、中学で英語に苦しむ姿を何度も見てきました。そんな現状を変えたくて始めた学習塾ですが、最近は他塾の先生や高校側との交流も増え、中学入学前に必要な知識がより明確に見えてきました。 時には厳しく、時には寄り添いながら、未来の「困った」をなくすための基礎を丁寧に築いていきます。

【中学生以上講座】恒例!だるまストーブでチョコフォンデュ
バレンタインデーの恒例行事、だるまストーブを囲んでの「チョコレートフォンデュ」を今年も実施しました!
教室中に広がる甘い香りと、だるまストーブの柔らかな暖かさ。生徒たちの笑顔が弾けていて、本当に楽しそうなひとときでした。 残念ながら、新中学1年生と3年生はレッスンの曜日が合わずに参加できなかったので、「次は中学生以上の全員が参加できるように工夫しなきゃ!」と、早くも次回の企画に燃えています。
そして、いつの間にか定着しつつあるのが、講師の先生からの「いちご」の差し入れです。 「この時期のいちご、まだ高いのに…!」と申し訳なく思う気持ちと、「やっぱりチョコにはいちご、最高に美味しい!」という幸せな気持ちの間で、毎年激しく揺れ動いています(笑)。空夢先生、温かいお心遣いをありがとうございます!

日本地図を埋め尽くす「モケケ」の絆
ハナハウスの壁に掲げている「モケケ日本地図」に、新しく和歌山と埼玉のモケケが仲間入りしました!
このご当地モケケ集め、実はある生徒さんがその存在を教えてくれたことから始まったんです。記念すべき第一号は、長野県の「真田幸村モケケ」でした。
それ以来、生徒たちが家族旅行へ行くたびに「先生、お土産!」とご当地モケケを買ってきてくれるようになり、気づけば壁一面がモケケでいっぱいに。今では日本地図の上に所狭しとぶら下がっています。
今回の仲間入りで、全県制覇まで残すところ「佐賀県」「宮崎県」のあと2県となりました!
みんなが旅先でもハナハウスのことを思い出して、こうして一つずつ地図を埋めていってくれること、本当に嬉しく思います。最後を飾るのはどこのモケケになるのか、今からワクワクしながら見守っています。